【2025】太陽光パネルメーカーおすすめランキング!
太陽光パネルを選ぶ際にどのメーカーの製品を購入すればいいか、迷われている方も多くいらっしゃると思います。日本メーカーか、海外メーカーか、変換効率はどれくらいか、保証はどれぐらい充実してるかなど、メーカー選びの基準は様々あると思います。そこで今回の記事は、太陽光パネルを選ぶ際の基準を紹介した後、おすすめのメーカーランキングを紹介します。また、記事後半では大手メーカー8社の特徴をそれぞれ比較しています。
Contents
国内メーカーか?海外メーカーか?
国内メーカーか海外メーカーどちらがおすすめかは一概には言えません。
ただし、よく日本メーカーは安定性が高い、海外メーカーは価格が安いという意見を耳にします。
実際に、日本の太陽光パネルメーカーは日本に工場を持ち日本で実証実験を行っていたため、日本の住宅や気候について熟知しています。そのため、日本の住宅の切妻屋根にもフィットするようなパネルや、日本の暑い夏でも変換効率を落とさないような仕組みを組み込んだパネルが揃っていたりします
一方で、海外メーカーは日本よりも早く太陽光発電が普及していたため、価格競争の活発化により製造コストが低下しております。よって、日本メーカーよりも安い価格でパネルを提供しやすいといえます。
ただし、近年は国内でも太陽光発電が普及し価格競争が進みコストが下がってきています。また、海外メーカーでも日本の気候や屋根の形状にあった、日本特価の製品を開発している会社もございます。よって、太陽光パネルを購入する際は、国内メーカーか、海外メーカーかという基準だけでなく、メーカーごとにより詳しく見ていく必要があります。
法人でも住宅用モジュール(パネル)は選んでいいの?
よく太陽光パネルのメーカーのサイトでは、住宅用モジュールと産業用モジュールという分け方がされていることがあります。では、法人が太陽光発電施設を設置する場合住宅用をモジュールを買うことは可能なのでしょうか?
結論から言うと、法人が住宅用モジュールを買うことは可能です。
住宅用太陽光発電と産業用発電を分けるのは、施設の発電出力の差です。
住宅用のモジュールであろうと、10kw以上の出力を持つ発電施設を設置したのであれば産業用太陽光発電となります。
ただし、住宅用モジュールであると発電量が少なめに設計されていることが多いので、結果として多くの枚数を購入することになりコストが高くなるというリスクに注意が必要です。
同様に、個人が住宅の屋根に産業用モジュールを設置することも可能です。
しかし、産業用パネルの場合、より多くの発電量を持たせるため、1枚当たりのサイズが大きくなっていることが多いという点に注意が必要です。
価格が書いてないのはなぜ?
よく、メーカーのサイトを見ても太陽光パネルの値段が記載されていないことがあります。なぜ、価格が記載されていないのでしょうか?
これは、太陽光パネルを直接、最終消費者に売るという場合が少なく、施工店やEPC事業者に売る場合がほとんどであるからと考えられます。 施工店やEPC事業者へ売る場合、発注する数や仕入れの時期、海外メーカーの場合為替レートや関税も影響し、値段が変動します。
よって、メーカーのサイトに価格を記載しても実際の設置費用と乖離する可能性が高いため、載せていないメーカーもあるのだと考えられます。 実際に、メーカー記載の価格を見てみると、太陽光パネルの設置価格の相場よりも割高になっていることが多いです。
太陽光パネルの設置費用がいくらかかるか知りたい場合は、見積もりサイトを利用することをおすすめします。
見積もりサイトであれば、複数の施工店の設置費用を比較して検討できるので、太陽光発電の設置費用をより抑えることが可能です。
見積もりサイトリンク
太陽光パネルメーカーの選び方
では、太陽光パネルを購入する際はどのような基準で選択すればよいのでしょうか?結論から言うと、変換効率やメーカー保証に注目するのがおすすめです。価格は前述したように施工会社によっても変わり、サイズ、発電量は設置したい発電所の規模や面積によって変わりますが、 変換効率、保証はパネルやメーカーの性能を比較する上で分かりやすい指標と言えます。
変換効率
変換効率とは太陽光のエネルギーをどれだけ電力に変換できるかを表した指標です。変換効率の高い太陽光パネルは、多くの電力を発電することができるので、売電額や自家消費額が増え、収益の上昇につながります。
変換効率はメーカー同士の開発競争の結果年々上昇していますが、一般的に20%程度と言われています。とえ、変換効率1%の違いだったとしても長期的にみると、積み重ねは大きくなるので、少しでも太陽光発電による利益を増やすためにパネルの発電効率に注目していきましょう。
メーカー保証
太陽光パネルは20年以上にわたり長期間使用していく製品なので、保証や購入後のアフターサービスも重要になります。太陽光パネルは原則として、10年間の無料保証が定められております。 これは、JIS基準と呼ばれる日本の国家規格によって規格化されています。 近年は、太陽光パネルの普及に伴いどのメーカーも、保証期間を長くしたり、メーカー独自の保証を付けることで差別化を図っています。
太陽光パネルメーカーについてくる保証は様々ですが、製品保証と出力保証は基本どのメーカーにもついてきます。製品保証とは、購入した太陽光パネルに製造上の問題によって、故障や不具合などのトラブルが起こった際に、修理や交換を行ってもらえる保証です。出力保証とは、購入した太陽光パネルが既定の出力を下回った際に、修理や交換を行ってもらえる保証です。
他にも、システム保証や自然災害補償、施工保証、といったメーカー独自の保証が付いてくる場合もあります。太陽光パネルの寿命は一般的に20年~30年と言われています。また、太陽光パネルは決して安い買い物ではありません。よって、もしもの場合の保証がどれだけ充実しているかはどのパネルを購入するか選択する際に重要なポイントになります。
太陽光パネルメーカーランキングランキング
大手メーカーを10社を比較して、変換効率、メーカー保証の2つのポイントについて、ランキング付けしてみました!
変換効率ランキング
1位AIKOソーラー 変換効率24.6%
2位ハンファQセルズ 変換効率24.2%
3位パナソニック 変換効率23.5%
実際の発電量はパネルの変換効率だけでなく、設備全体でみると設置場所を以下に有効に使えるかによっても変わります。
保証ランキング
1位マキシオン 製品保証40年 出力保証40年
2位ハンファQセルズ 製品保証30年 出力保証30年
3位京セラ 製品保証25年 出力保証25年 自然災害保証15年
ランキングにはいませんがAIKOソーラーも製品保証25年出力保証30年と保証が充実していました。京セラを3位とした理由は、製品保証出力保証の他にも自然災害保証が15年ついていたからです。地震や台風などの自然災害が多い日本では、災害によって起きた損失を保証できる、自然災害保証は特に恩恵を受けられると考えました。
太陽光パネルメーカー大手10社比較
それでは、太陽光パネルメーカーの大手10社の特徴を説明していきます。
1.長州産業
長州産業は1980年に山口県で給湯器メーカーとして創業した会社で、1998年に太陽光発電システムの取り扱いを開始して以降、国内を代表する太陽光パネルメーカーの一つとして確固たる地位を築いています。
長州産業の太陽光パネルの特徴として、曇りや雨の日でも高い変換効率が出せることにあります。例えば、長州産業の代表的な太陽光パネルGシリーズではヘテロ結合構造セル採用によって発電ロスを減らす仕組みが存在します。
また、長州産業の特徴として、メーカーの中で唯一施工保証が存在することが挙げられます。施工保証とはメーカーが認めた販売店の施工作業が問題でトラブル(雨漏りなど)が発生した場合適応される保証です。
Gシリーズ/CS-348G81 | Bシリーズ/CS-340B81 | 産業用モデル/CS-555K54H | |
---|---|---|---|
発電出力 | 340w | 348w | 555w |
価格 | 222530円 | 248820円 | 363330円 |
変換効率 | 20% | 20.4% | 21.5% |
保証 | 出力保証25年 構成機器保証15年 施工10年 | 出力保証25年 構成機器保証15年 施工10年 | 出力保証25年 |
サイズ | 1,616×1,054×40(mm) | 1,616×1,054×40(mm) | 2276×1134×35mm |
2.パナソニック
パナソニックは1975年に太陽光発電の研究を開始して以来50年以上の歴史を持つ、太陽光発電システムの普及を牽引してきた企業の一つです。現在は太陽光パネルの自社工場での生産からは撤退していますが、太陽光パネルの扱い自体は取り行っています。
パナソニックの太陽光パネルの特徴は高い変換効率にあります。最新のMODULUS(モデュラス)ブラックモデルでは変換効率が、業界でも最高水準の23.5%となっています。また、パナソニックの太陽光パネルは地震や台風を想定した国家規格よりも厳しい耐久試験を通っています。何かと災害が多い日本でも、安心して太陽光発電を設置できるでしょう。
MODULUSブラックモデル/VBM470KJ03N | MODULUS/VBM410FJ03N | |
---|---|---|
発電出力 | 470w | 410W |
価格 | 352,000円 | 351,780円 |
変換効率 | 23.5% | 21.0% |
保証 | 出力保証25年 機器保証25年 | 出力保証25年 機器保証25年 |
サイズ | 1,762×1,134×35mm | 幅1,722×奥行1,134×高さ35(mm) |
3.シャープ
シャープは1959年からいち早く太陽電池の研究開発に手を付けてきた業界のパイオニア的立ち位置の企業です。また、その歴史だけでなく2022年には実用サイズの軽量かつフレキシブルな太陽電池モジュールで世界最高の変換効率32.65%を記録した実績もあります。
シャープの太陽光パネルの特徴は黒色を基調にしたデザインにあります。シャープのフラッグシップモデル「BLACKSOLAR ZERO」従来の太陽光パネルよりも黒い部分が圧倒的に多く、周囲の屋根と調和することで景観を損ねません。また、屋根の形状に合わせたルーフィット設計によってサイズや形の異なるモジュールを組み合わせて、効率よく配置することが可能です。さらに、「ハーフセル技術」によって変換効率が従来品と比べて13%向上しており、温度上昇時の変換効率の低下も8%ほど改善しています。
BLACKSOLAR ZERO/NQ-241BT | NU-244AT | |
---|---|---|
発電出力 | 241W | 244W |
価格 | 184,800円 | 152,900円 |
変換効率 | 21.1% | 21.4% |
保証 | モジュール保証 20年保証 システム機器保証 15年保証 | モジュール出力 20年保証 有償15年保証 |
サイズ | 1,146×996×38.5mm | 1,146×996×38.5mm |
4.京セラ
京セラは1975年から太陽光発電の研究・開発を続けているメーカーで、長年の実績や積み上げた技術力からなる高い信頼性に定評があります。京セラの太陽光パネルの特徴は、耐久性と長寿命にあります。 京セラは太陽光パネルの、ガラス、封止材、セルの3つのバランスにこだわった「トリプルバランス構造」を採用することで、熱・湿気・太陽光に強い高耐久のパネルの開発に成功しました。
また、トリプルバランス構造開発には寿命予測技術「SoRelia」も大きく貢献しています。SoReliaを用いれば太陽光パネルの構造の違いが寿命にどう影響しているか知ることができます。実際に京セラが1984年に「佐倉ソーラーエネルギーセンター」(千葉県・佐倉市)に設置した太陽光パネルは現在も稼働しており、40年経過後でもエネルギー低下率が20.8%にとどまっております。
産業用太陽光パネル/KT415W-108HL4 | 耐塩害強化仕様太陽光パネル/KT410W-108HL4 | 産業用防眩仕様太陽光パネル/KT400G-108HL4 | |
---|---|---|---|
発電出力 | 415W | 410W | 400W |
価格 | お問い合わせください | お問い合わせください | お問い合わせください |
変換効率 | 21.25% | 21.0% | 20.48% |
保証 | 出力保証25年 機器保証25年 自然災害保証15年 | 出力保証25年 機器保証25年 自然災害保証15年 | 出力保証25年 機器保証25年 自然災害保証15年 |
サイズ | W1722×L1134×H35 | W1722×L1134×H35 | W1722×L1134×H35 |
5.エクソル
エクソルは2001年に創業した企業で、当初は三菱製の太陽光パネルを販売していました。2011年以降は自社ブランド「エクソル」を発表し、現在は太陽光発電の設計、調達、建設、メンテナンスまですべてを提供する企業になりました。
エクソルの太陽光パネルの特徴は国内メーカーにもかかわらず、海外メーカーに対抗できるほど価格が安い点です。海外メーカーは市場の効率化によるコスト低下や潤沢な開発費により、安い価格で太陽光発電を販売することができます。甲斐あ外メーカーに対抗できる価格のメーカーの一つがエクソルです。
また、低価格だからと言って信頼性が欠けるということはありません。エクソルでは有償にはなりますがエクソル自身がメンテナンスを行ってくれるサービスが存在します。ガイドラインに沿った点検プランを実行する「PV検診」と点検プランにIR測定やフィルター掃除を加えた「PVドッグ」の2つのサービスが利用できます。また、エクソルのモジュール出力保証はは30年と業界でも長めの水準で保証してくれます。このように、価格と信頼性のバランスが良いのがエクソルの特徴と言えるでしょう。
軽量型産業用モジュール/XLN120-505S | 産業用モジュール/ XLN144-590S | 産業用モジュール/XLN108-445S | |
---|---|---|---|
発電出力 | 505W | 590W | 445W |
価格 | お問い合わせください | お問い合わせください | お問い合わせください |
変換効率 | 22.9% | 22.7% | 23.0% |
保証 | 製品保証15年 出力保証30年 | 製品保証15年 出力保証30年 | 製品保証15年 出力保証30年 |
サイズ | 1903×1134×30mm | 2278×1134×35mm | 1762×1134×30mm |
6.ネクストエナジー
ネクストエナジーは2010年代から太陽光発電を販売し始めた、後発のメーカーですが、近年そのシェアを急激に拡大している会社です。
ネクストエナジーの太陽光パネルの特徴は、保証が充実していることです。住宅用太陽光モジュールにはなりますが、業界で唯一、経済損失補償が付きます。決まった期間内に出力保証における出力の不具合で生じた売電収入の経済的損失を最大6か月にわたってメーカーが補償する制度です。
産業用モジュール/NER132M620E-NG | 産業用モジュール(対積雪・風圧)/NER096M455F-NGH | 産業用モジュール(両面発電)/NER096M455F-NGH | |
---|---|---|---|
発電出力 | 505W | 455W | 460W |
価格 | お問い合わせください | お問い合わせください | お問い合わせください |
変換効率 | 23.4% | 22.8% | 22.2% |
保証 | 製品保証12年 出力保証30年 | 製品保証15年 出力保証30年 | 製品保証15年 出力保証30年 |
サイズ | W1134×H2382mm×D35mm | W1134mm × H1762mm× D30mm | W1134mm×H1762mm×D30mm |
住宅用モジュール/NER108M410B-MD | |
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発電出力 | 410W |
価格 | お問い合わせください |
変換効率 | 20.9% |
保証 | 製品保証12年 出力保証25年 経済損失補償 |
サイズ | W1134mm × H1722mm× D30mm |
7.ハンファQセルズ
ハンファ(Qセルズ)は国内住宅用太陽光メーカーで一番のシェアを誇る会社です。ハンファはもともと韓国の化学やエネルギー事業を扱う大手企業グループでしたが、2012年にドイツの太陽光パネルメーカーQセルズを買収しました。そこで、ハンファが元々持っていた太陽光事業とQセルズの事業が統合され、現在のハンファQセルズブランドが誕生しました。
ハンファQセルズでは従来のQセルズの太陽光パネルの他に、ハンファ独自のブランドで日本の住宅に特化したRERISEと呼ばれるシリーズのパネルを販売しています。ハンファQセルズのパネルの特徴は、品質、性能、保証すべてが高水準でまとまっていることです。例えば、先ほど述べたRERISEシリーズのNBC 440では、N型バックコンタクト技術を採用し、業界最高水準の24.2%まで変換効率を向上させています。
また、Re.RISE-NBC 440はコンパクトなサイズながら高い発電出力を両立しています。そのため同面積でより多くの発電容量を確保でき、より多くの経済効果を得られます。製品保証・出力保証ともに30年間と業界の中でもかなりの長期間保証が付きます。
Re.RISE-NBC 440 | Q.TRON M-G2.4+ | |
---|---|---|
発電出力 | 440W | 440W |
価格 | 329,120円 | 416,240円 |
変換効率 | 24.2% | 22.5% |
保証 | 製品保証30年 出力保証30年 | 製品保証25年 出力保証25年 |
サイズ | 1,606×1,134×30(mm) | 1,722×1,134×30(mm) |
8.カナディアンソーラー
カナディアンソーラーは2001年にカナダで創設された、世界的的な太陽光パネルメーカーです。世界160ヶ国への導入実績がある非常に大きな会社で、住宅用だけでなく産業用パネルの取り扱いや導入実績も豊富に存在します。日本支社であるカナディアンソーラージャパンも2009年に設立しており、高性能、高耐久を売りにした太陽光パネルが特徴です。
例えば、カナディアンソーラーの産業用パネルTOPHiKu6(CS6.2-66TB-640/645/650)は650wの出力と24.1%の高い変換効率を持っています。また、TOPHiKu6は性能だけでなく、雪や強風に対する耐久性にも優れております。特に積雪荷重は公式サイトによると5400Paでこれはjis規格の2倍以上の数値となります
TOPBiHiKu6 CS6.2-66TB-640/645/650 | TOPHiKu6 CS6.2-48TM-455/460 | TOPBiHiKu7 CS7N-710/715TB-AG | |
---|---|---|---|
発電出力 | 635W | 460 W | 715W |
価格 | お問い合わせください | お問い合わせください | お問い合わせください |
変換効率 | 23.5% | 23.0% | 23.0% |
保証 | 製品保証12年 出力保証30年 | 製品保証15年 出力保証30年 | 製品保証12年 出力保証30年 |
サイズ | 2382mm×1134mm×30mm | 1762mm×1134mm×30mm | 2384mm×1303mm×33mm |
9.マキシオン
マキシオンはアメリカのカリフォルニア州に本社がある、海外の大手太陽光メーカーです。
世界100ヶ国以上、100万世帯以上に導入実績を持つ会社で、日本でもマキシオンジャパンとして活動しています。
マキシオンの特徴は保証の長さです。マキシオンの住宅用太陽光パネルは製品保証、出力保証ともに40年と業界でも最長の長さです。また、保証期間の長さを裏付けする耐久性や持続性があり、マキシオン独自の検証によると一般的な太陽光パネルでは保証期限25年目の発電出力は初年度を100%とした時80.2%であるのに対し、マキシオンパネルは40年目で88.25%これは業界でも最高の値となります。
産業用太陽光パネル/SPR-P7-545-COM-S | 住宅用太陽光パネル/SPR-MAX3-400 | |
---|---|---|
発電出力 | 545 W | 440W |
価格 | お問い合わせください | お問い合わせください |
変換効率 | 22.3% | 22.6% |
保証 | 製品保証40年 出力保証40年 | 製品保証40年 出力保証40年 |
サイズ | 1134 mm×1690 mm×40 mm | 1046 mm×2156 mmm×35 mm |
10.AIKOソーラー
AIKOソーラーはもともと太陽光パネルを構成する最も小さいパーツであるセルを製造していた会社です。セルを開発していた技術を活かし、最先端技術のABCバックコンタクトセル技術を開発し、世界最高効率の発電効率の高さを記録しました。
住宅用ネオスターシリーズ/AIKO-A-MAH54Db | 産業用コメットシリーズ/AIKO-G-MCH72Mw | 地上設置ステラシリーズ/AIKO-G-MCH72Dw | |
---|---|---|---|
発電出力 | 470W | 670W | 660W |
価格 | お問い合わせください | お問い合わせください | お問い合わせください |
変換効率 | 23.6% | 24.8% | 24.4% |
保証 | 製品保証25年 出力保証30年 | 製品保証15年~25年 出力保証30年 | 製品保証15年 出力保証30年 |
サイズ | 1757*1134*30mm | 2382*1134*30mm | 2382*1134*30mm |
産業用・分譲型太陽光発電リサーチ
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